リフォーム業者の見積もり料金に差がある訳とは

リフォームの見積もり、どうしてこんなに違うのか?

リフォーム業者選びの注意点

リフォームしたい場所がどこなのかによって、予算が変わってきます。 また、同じ場所のリフォームでも、一戸建て住宅なのか、マンションなのかによっても料金は異なります。 当然のことですが、資材の値段やグレード、業者側の割引率なども、料金に反映されます。

どこをリフォームするのか?

まず、仲介業者がいるかどうかです。
インターネットで検索すると、いろいろな業者のサイトがあります。
その場合、リフォーム業者のサイトなのか、仲介業者のサイトなのか、注意して見るようにしましょう。

仲介業者のサイトでは、数分程度の情報入力で、見積もりのWEB申し込みができるようになっている場合があります。
仲介業者は、一度で複数のリフォーム業者を紹介してくれます。
その中から工事の契約をしたリフォーム業者があれば、仲介業者には成約手数料が入ります。
リフォーム業者は、その分を上乗せして、明細書の中に組み込んでいる場合がほとんどです。

優良なリフォーム業者の条件としては、建築業許可を取得していることが大事です。
また、建築関連法令による処分を、2年間受けていないことも重要なポイントです。
その他、店舗を持っていること、リフォーム専任担当者や1級・2級の建築士がいることなどがチェックポイントになるでしょう。

工事業者からの提案が、希望通りになっていないことがあります。
「ここが違う」と差し戻しを何度かするうちに、初めのころの修正部分が、いつの間にか元に戻されてしまっている場合もあります。
業者から提案される都度、以前に修正依頼した部分も含めて点検しましょう。

次に明細書の見方のポイントです。
「一式」の記載で、その内容についての明細が載っていないことがあります。
また、他社が載せている項目がない場合もあり、それが見積もり金額に含まれているのかどうかがわかりません。
このような場合は、細かい項目が載せてある他社の見積書を参考にして、記載のない部分について、業者に確認すると良いでしょう。
例えば、養生費・廃材処理費などは、うっかり見逃しそうな項目です。

3社はとろう、見積書

リフォーム業者により、得意分野があります。 資材の本体価格の割引などは、資材メーカーとの連携度合いによって、どこまで下げられるか交渉できるようです。 リフォーム業者が、資材別単価と資材ごとの割引額を明記してあると、暴利ではないことがわかりますね。 そうした、きめ細やかさも選択時のチェックポイントです。

+アルファも忘れずに

リフォーム予算は工事費だけではすまないこともあります。 工事の規模によっては、そのまま住んでいられないことがあるのです。 そのようなときは、一時的に借家に移ることになるでしょう。 その場合は、家賃や引っ越し代がかかることも念頭においておくことが必要です。

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